桜井恵三氏の恐るべき行為

桜井恵三氏が自分の教材の購入者に行っていた悪どい行為が露呈したようです。

某blogを運営されている方が、桜井恵三氏の教材を購入した後、氏からskypeでのコンタクトがあったそうです。しかし、この方は桜井恵三氏にskype名を教えたことはなかったそうです。

変ですね? 桜井恵三氏はどうやって この方のskype名を知ったのでしょうか?
その答え すなわち桜井恵三氏の恐るべき行為が、今日の2ちゃんねるで明らかになりました。
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桜井恵三氏のpdf教材について

桜井恵三氏のpdf教材について改めて書きましょう。

まず、誤字脱字が多すぎです。
500例文の日本語訳の中にも脱字がありますが、その他のpdfファイルの中でも誤字脱字のあまりの多さに、途中で読む気が失せかけました。

あるpdfファイルについては、書きかけの文の途中で次の段落に続いている部分もあり、数百円と言えども金を払う対象にはなり得ません。氏がそれに気が付いていないとすれば、ネットビジネスを行う人間としては恐るべき行為です。

内容については、自らの言葉で語っている部分と 何らかの出典を そのまま引用してると思われる部分が明確な文体の違いを伴って存在しています。そのような部分に出現する専門用語については何の注釈もなく極めて不親切な内容です。
難しい用語を並べ立てれば、それなりに科学的に見えると思っていらっしゃるのでしょうか?

「○○氏は○○と語っています」というくだりが散見されますが、その出典について全く触れていない部分が多数あり、引用を要する文章の書き方についての知識がないことがわかります。また、引用元を明らかにしないことにより、その信憑性についても疑いを持たざるを得ない部分があります。

自らを「科学的」と称しながら、科学的な文章を書く指導を受けたことがない人物が書いた文章であることがよくわかる構成になっています。文章は文字数が多ければ良いというわけではないのです。

桜井恵三氏が普通の文章を正しく書くことさえ困難な人物であることは、2ちゃんねるの書き込みを見ると良くわかりますが。

こんなものを見つけました

「うそこメーカー」による「願い事メーカー」です。
「桜井恵三」と入力された名前と人工無能的な処理等で短冊の文を作成しているのでしょうが、言い得て妙な部分があり、笑ってしまいます。
Facebookの”いいね!”の数が1,000になっていますが、これが上限なのだと思います。
“いいね!”を支持している人は、恐らく 桜井恵三氏の名前による氏のfacebook上での友人数を超えるのでしょう。

とりあえず

このblogには桜井恵三氏関係のエントリーのみ残しておきます。
埼玉からのso-netユーザーのアクセス制限は継続します。

桜井恵三氏関係については適宜、書き込む予定です。

その他の個人的な書き込みについては他所で行うことにしました。

記録保存

桜井恵三氏の今回の悪行が
http://www20.atwiki.jp/fairstreams/pages/60.html
にまとめられております。

桜井恵三氏の行状がこのような形で保存されることで、同様の思いをする方がいなくなればと思います。

また、ページを編集していただいたwiki管理者の方にはお手数をお掛けしましたが、感謝申し上げます。

ついでに もう一つ

桜井恵三氏は2ちゃんねるで相変わらずの振る舞いのようです。

彼が2ちゃんねるで何を言おうと、自分の考えに基づき彼との関係を私の方から絶ったのは事実です。
私には教材を選ぶ権利があり、自身の信条に基づいて学習を継続しないことを選択する権利も有します。一度のレッスンさえ受けていないことに加え、私に侮蔑的態度を取る氏が私に対して教師面されるのは、いかがなものかと思います。

更に今日の2ちゃんねるでは私のことをパラサイト扱いのようですが、桜井恵三氏自らそのような評価を下す人物から届いたメールを有益な意見であるかのように公開していることに矛盾を感じてはおられないのでしょうか?
桜井恵三氏が遊びだと公言している2ちゃんねるこそ、氏の人間性が最も反映される場所ではないかと改めて感じた次第で、彼と接触した不明をただ恥じるばかりです。

桜井恵三氏とのメールのやりとりを氏のように勝手に公開したいところではありますが、それを行ってしまえば氏と同じダークサイドに堕ちてしまうだけなので、今のところは実施いたしません。

当blogへの桜井恵三氏からのアクセスを遮断したことから、2ちゃんねる上での書き込みが過激になっている状況がうかがえます。閲覧者の皆様には御迷惑をお掛けしているものと思いますが、どうか御容赦下さい。
氏に実践者を選ぶ権利があるのと同様に、私にもblogの閲覧者を選ぶ権利がありますことは御理解いただけるものと考えております。

残念な出来事4

当blogは英語学習者の単なる落書きではございますが、私の予想以上のアクセスをいただき驚いております。ご覧の通り拙い内容のblogではございますが、皆様からの訪問に対して感謝申し上げる次第です。
埼玉在住のso-netユーザーの方からは頻繁なアクセスをいただいておりますが、桜井恵三氏である可能性が非常に高いため、残念ながら昨夜よりアクセス制限対象とさせていただきましたので御了解下さい。

桜井恵三氏に対する今回の私の行為は結果として
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1320060498/585
に書かれた通りでしょう。
(2ちゃんねるについては、あくまでも閲覧者の立場であり、書き込みを行っていないことを申し上げておきます。私が2ちゃんねる上で発言することで、桜井氏の行動が英語板その他に波及することを想像すると意味のある行為であるとは思えませんので。)
決してそれが本来の目的ではありませんが、結果的に桜井恵三氏の本質的な部分が改めて露呈したという点では、無意味な行為ではなかったのかも知れません。

桜井恵三氏は どうもこのblogの存在と言いますか、氏に関するエントリーがお気に召さないようです。

桜井恵三氏は 常々 ネット上で「言論の自由」を論じていらっしゃいます。
桜井恵三氏の仰る「言論の自由」を見るに、その趣旨は「自分の主張を発言する権利」のようです。

私のメールをあちこちで無断で公開しながら、私がblogに記す内容について嫌悪を感じているとしたら、それは桜井恵三氏が「言論の自由」に対するダブルスタンダードを有しているということです。
氏は自分が有するネット媒体上で、他の英語教材・研究者について批判的な立場から多数言及しておられます。他人を批判する覚悟をお持ちの方は、他人からの批判を受け入れる寛容さを合わせてお持ちになるべきです。

とは言え、私怨により桜井恵三氏を批判することが目的ではなく、桜井恵三氏との実接触に基づいた個人としての感想をここで語っているに過ぎません。

一般的な常識とネットリテラシーを持ち合わせていない人物がネットビジネスを展開し、宣伝媒体としてblogや2ちゃんねる等を使用しています。
種々の情報から取捨選択の上、自分に適した教材を選択すべきであると自戒を含めて皆様にお伝えしておきます。

残念な出来事3

桜井恵三氏が 相変わらずメールの無断公開。
昨日の桜井恵三氏のblogには、これ見よがしに「無断」公開予告まで出現していたが、そのまま実行してしまう倫理観の欠如ぶり。

昨日来、運営会社に報告しているので、桜井恵三氏へは何らかの連絡が行ったようですが。

しかし何でそんなにメールを公開したがるのか、全く意味不明。
レッスン受講を拒否した人間のメールが、そんなに おいしいですかね?
私だったら、とても格好悪くて出せません。

そんなにおいしい文章だとしたらですよ もし、私が桜井恵三氏の立場なら こうします。

「こんな文章を今後も書いてくれるなら、ありがたい。2ちゃんねるでの発言は本当に失礼した。是非とも今後も協力してくれないか?」

くらいのことはウソでも言いますけどねぇ。

宣伝活動には御熱心なようですが、商才の方は今ひとつなのかしら?
まぁ 万が一、そんなこと言われたところで、今更 翻意することもはないですが。

レッスン受講を拒否された人間からのコメントでさえ まるで宝物かのように扱っているということは、これまで いかに肯定的な意見が少なかったかを逆説的に証明していることに他ならないということにお気付きになりませんか?

桜井恵三氏によると2ちゃんねると他の活動での自分は別人格だそうです。
彼にコンタクトするに際して、そのような淡い期待もありましたが、「もうメールを送って来なくて結構」と申し上げた後も一方的にメールを送ってくる事を含めた彼の行いを見るに私には2ちゃんねる以外の場でも、やはり2ちゃんねるで評されている通りの人物だとしか思えません。

残念な出来事2

桜井恵三氏に送付したメールが、11/15に氏のblogで一時的にせよ公開されてしまった(削除済み)わけだが、そのメールについて氏は誤解されているようだ。

桜井恵三氏の教材は総ページ数 300を超える5つのpdfファイルと5つのmp3ファイルからなる。
この全てを読んで私なりの感想を氏に送ったのだが、どうも桜井恵三氏はこれを批判・中傷と受け取った様子がある。

私にはそのような意志は全くないし、誹謗中傷を目的として300ページ超の文書を読み下し、中傷をわざわざ文章として書き起こす程の暇人ではない。
残念ながら教材に対する感想を桜井恵三氏がそのように感じたあたりから、既に心理的な行き違いが生じていたようだ。

桜井恵三氏の教材について、ユーザーとしてその感想を述べたに過ぎないが、私が2ちゃんねる閲覧者であることが桜井恵三氏の邪推を招いたようである。
どう受け取ろうと桜井恵三氏の自由であるし、私にとっては もう既に過去のことだ。

それから、ひとつ付け加えておこう。

桜井恵三氏は2ちゃんねるで氏の方から私に対するレッスンを断ったとも読めるような表現をされているが、
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1320060498/561
http://logsoku.com/thread/toki.2ch.net/tubo/1320060498/561

桜井恵三氏とのレッスンを断ったのは、私の方からであることを改めて記しておく。

残念な出来事 - メールの無断公開

桜井恵三氏とのメールのやりとりが、私の了解なく氏によって不特定多数が閲覧できる場所に公開されてしまった。一つは氏の管理するblogの1カ所、もう一つは2ちゃんねるである。(blogの方は依頼により削除していただいたが)
しかも2ちゃんねるでは「こいつ」呼ばわりだ。

今のところ、公開されて私自身が重大な被害を被ることがあるわけではないのだが、受信メールに対する桜井恵三氏と私の意識の違いは明らかである。

桜井恵三氏は自分が受信したメールは全て自らが管理する所有物で、氏もしくは彼が言う「英語学習者」にとって有益な情報であれば、公開するのは自分の自由で送信者の承諾は不要だと考えておられるようである。

一方、自分はメール公開を全否定するつもりもないが、公開したいと考えるのであれば相手から事前に了解を取ることが、大人の振るまいとしては自然な行為であり、スマートな方法ではないかと考えている。

桜井恵三氏とは英語を通じた教育者と学習者という関係だが、そのようなお互いの立場があるにせよ、無断でメールを公開されてしまうことに我慢がならない。
桜井恵三氏とのメールのやりとりが、いつどこでどのように公開されてしまうのか、自分は知るよしもないのだから。

数少ない桜井恵三氏とのコミニュケーションではあるが、魂を売り渡すくらいの覚悟がなければ桜井恵三氏との関係を維持することができないのではないかと思った。
今日の問い合わせメールに対し、自分が納得できる回答を得られないので、初回のレッスン前ではあるが今後のレッスンは不要の旨のメールを桜井恵三氏に送った。

最後に桜井恵三氏の教材に色んな意味で面白い例文があるので、その和訳を紹介しておく。

「あなたは自分を何様だと思っているのですか」

500文の最後の例文である。