桜井恵三氏の訪問がありましたので、彼が履歴として残したIPアドレスを公開します。彼の執拗な粘着などでお困りの方はブロックの一助としてお使い下さい。
118.87.211.112
118.87.211-112.fnnr.j-cnet.jp
です。
桜井恵三氏の訪問がありましたので、彼が履歴として残したIPアドレスを公開します。彼の執拗な粘着などでお困りの方はブロックの一助としてお使い下さい。
118.87.211.112
118.87.211-112.fnnr.j-cnet.jp
です。
いつのまにかISPを変更していたようです。
おかげさまで2つのIPアドレスが入手できました。
桜井氏のアクセス拒否用にIPアドレスが必要な方は御連絡下さい。
桜井恵三氏がアマゾンで販売している電子書籍、「脳科学と音声工学が解明した楽しい英語学習」のコピペ疑惑第3弾です。今回、流用・コピペ疑惑を追求するのは、「1.5. 人間らしくする三つの脳」についてです。
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amazon.co.jpに他者の著作権侵害の疑いがあるKindle電子書籍を見つけた場合の申告方法について問い合わせしたところ、Kindle ダイレクト・パブリッシング
以下にその具体的な対応方法を記します。
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桜井恵三氏がアマゾンで販売している電子書籍、「脳科学と音声工学が解明した楽しい英語学習」のコピペ疑惑第2弾です。今回流用・コピペ疑惑を追求するのは、「1.3.人間の脳とコンピュータの違い」についてです。
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皆様、すっかり御無沙汰しております。yosでございます。何とか生きております(笑)。
この夏、アマゾンのKDPというパーソナルな電子出版の仕組みを利用して桜井恵三氏が数冊の電子書籍を上梓しているようです。複数のドメインを取得したりと形式的には新しモノ好きの桜井氏ならではの行動ですw
その内容については例によって胡散臭さ満載なのは容易に予想可能です。ただ、対象がネット販売されている有価物ということで、その扱いには悩んでいました。これまではネット上でフリーで入手できる桜井氏の記述に含まれるコピペとコピペ元を対照する形で提示してきました。しかし、桜井氏に対価を支払う必要のある記述物についての取り扱いをどうすべきかについて色々と考えていたのは事実です。
例えば田口ランディ氏の盗作疑惑の件では、有価物である田口氏の著作物を所有していない者を含む多く人々に対して、複数のメディアが田口氏の著作における表現と類似する第三者の表現を対比させて田口氏の盗作疑惑を伝えた事実がありました。これを踏まえ、購入・献本等正当な方法で該当著作を入手している限りは、ランディ田口氏が上梓した書籍と桜井恵三氏の有価電子書籍を同様に見なすことが可能だと判断しました。
平たく言えば「あれ? 自分が手に入れたこの本には、どこかで見た表現があるなぁ」という思いを具体化するわけです。当然、該当する記述に対して「引用」の基本的ルールを遵守することで、これまでと同じように桜井氏の記述に対して疑惑を有する部分の表現の対比によって、桜井恵三氏のコピペ疑惑を問うことには問題がないと考えます。
今日の朝刊から。
桜井恵三氏のブログによると、桜井氏が「スピードラーニング」を運営している(株)エスプリラインに電凸しているようです。 早速ですが、拙ブログにもエスプリライン関係者からと思われる訪問履歴がありました。
前エントリーで旧ブログのアクセス規制対象となった桜井恵三氏と思われる人物の訪問履歴を公開しました。
該当履歴を今日も確認したところ、同じ人物と思われる方の履歴が残っていました(笑)。